1 このような方に受講をおすすめします
街に出て、史跡めぐりをしたり、博物館で催し物を鑑賞したり、観劇、買い物と楽しい心豊かな生活を送りたいと考えている高齢者の方々が待っています。
ご自身の知識や趣味など、キャリアを生かして、高齢者の外出を支援したいとお考えの方はどなたでも結構です。
2 何を学ぶのですか
単独の外出に不安を抱き閉じこもりがちな高齢者などに、付き添い支援するサポーターに必要な知識・技能を習得することをめざします。
3 どんな受講のメリットがありますか
ご家族など身近な方々の外出に安心して付き添うことができるようになります。
本講座修了者には、規約により認定し、友の会に登録会員として入会することができます。
友の会会員の登録会費は年間5,000円です。ただし、初年度は免除されます。
登録認定会員には、当協会コーディネーターが、登録されている外出支援利用希望会員(個人、団体)を紹介するなど、活動する場と機会を提供します。
登録認定会員が外出支援を行なった場合には、当協会基準による付き添い料金の一定額が手当として支給されます。
4 募集人員、受講の手続き、費用は
平成17年度第1期の募集人員は80名です。
申込期日は平成17年5月20日(金)からです。
受講申込書に所定事項を記入の上、郵送又はファックス、あるいはホームページより電子メールにて事務局あてに送付していただきます。
受講費用は20,000円(テキスト、通学講義、通学実習、修了証発行等含む)です。
費用は、別記銀行振込み、または受講日初日にお支払いください。
教材は受講当日に配布します。
※希望科目だけの受講もできます(但し実習を除く)。1日受講5,000円・午後半日受講3,000円・午前半日受講2,000円です。
5 講座の具体的な内容は
オリジナル教材による5日間の通学講座を実施します。
講座の全課程受講者には修了証を交付します。また、規約により、友の会会員として登録された方には認定証を交付します(科目受講者には履修票を後日交付します)。
<講座の開講日時及びカリキュラムと講師>
- 受付開始
- 平成17年7月9日(土)午後1時から
- 場所
- [7/9〜7/30]東京都千代田区富士見1-6-7 千代田区富士見区民館
- [8/27〜9/3]東京都新宿区筑土八幡町4-17 東京都看護協会 2階大教室
- 両会場ともJR中央・総武線飯田橋駅より徒歩
| 日時 | 科目・講師 | |
|---|---|---|
| 1 | 7月9日(土) 午後2時〜5時 | 高齢者の心理と生理(180分) 講師 川崎幸クリニック 院長 杉山孝博 |
| 2 | 7月23日(土) 午前10時〜11時30分 | 福祉のまちづくり(90分) 講師 首都大学東京 教授 池田誠 |
| 3 | 7月23日(土) 午後1時〜3時 | 高齢者の聴力障害(120分) 講師 東京学芸大学 助教授 濱田豊彦 |
| 4 | 7月30日(土) 午前10時〜11時30分 | 高齢者の介助(90分) 講師 大妻女子大学 教授 是枝祥子 |
| 5 | 7月30日(土) 午後1時〜3時 | 聴き方、話し方の技術(120分) 講師 東洋英和女学院大学 助教授 秋本倫子 |
| 6 | 8月27日(土) 午前10時〜11時30分 | 高齢者の歩行障害と介助(90分) 講師 両国リハビリテーション専門学校 講師 盆子原秀三 |
| 7 | 8月27日(土) 午後1時〜4時 | 福祉用具の使用法〔実習〕(180分) 講師 両国リハビリテーション専門学校 講師 盆子原秀三 |
| 8 | 9月3日(土) 午前10時〜11時30分 | 閉じこもり高齢者について(90分) 講師 玉川大学教育学部 教授 河津英彦 |
| 9 | 9月3日(土) 午後1時〜3時 | レポート作成・修了証交付 会員登録・懇親会(交流会) |
- (注1) 初日にオリエンテーションを13時30分から30分間実施。
- (注2) 最終日には、講義の修了後にレポート提出をしていただきます。その後、修了証の交付及び友の会会員登録等を行います。所要時間1時間程度。
- (注3) 看護師、ヘルパーなどの有資格者は7の実習を省略することができます。
6 外出支援サポーター付き添い料金基準
| 区分 | 1時間あたり(拘束時間) |
|---|---|
| サポーターI類(その他一般) | 1,000円 |
| サポーターII類(ヘルパー等有資格者) | 1,200円 |
| サポーターIII類(看護師等有資格者) | 1,500円 |
(注)介護度2の利用者はサポーターII類又はIII類を条件とします。
