1 このような方に受講をおすすめします
小中学校の修学旅行や企業の研修旅行、地域団体の親睦旅行、あるいは個人旅行などで、看護師の付添いが望まれています。
ご自身のキャリアを病院に限らず広く活用して、旅行参加者の安全・安心を支援したいとお考えの看護師の方の受講をお待ちしております。
なお、看護経験3年以上の方が望ましいと考えております。
2 何を学ぶのですか
旅行等の付き添いで求められる旅行者等の健康管理や発病・受傷時の緊急措置などに適切に対処できる専門知識・技術を習得することをめざします。
3 どんな受講のメリットがありますか
本講座修了認定者は、規約により、友の会に登録会員として入会することができます。
登録会員には、学習のフォローや当協会と連携・協力関係にある人材派遣会社、旅行会社などを通じ、活動する場と機会を提供するなど各種情報を提供いたします。
友の会会員の登録会費は年間5,000円です。ただし、初年度は免除されます。
4 募集人員、受講の手続き、費用は
平成17年度の募集人員は100名です。
申込期間は平成17年3月21日〜平成18年3月20日。
別紙の受講申込書に所定事項を記入の上、郵送又はファックス、あるいはホームページより電子メールにて事務局あてに送付していただきます。
受講費用は35,000円(テキスト、通学講義、通学実習、認定証発行等含む)です。
費用は、別記銀行振込みでお支払いください。
テキストその他受講に必要な書類は、受講費用納入確認の上、お送りいたします。
5 講座の内容、流れはどうなっていますか
3ヶ月間のオリジナル教材による通信講座とし、受講期間中に2日間(12時間)の通学講座(スクーリング)を実施します。
毎月20日を整理日とし、20日までに申し込まれた方はその翌月から、20日を過ぎて申し込まれた方はその翌々月からの受講となります。
通信講座のカリキュラムの概要は別項のとおりです。学習期間中、3回の具体的事例による演習問題を出題し、答案の添削指導を行ないます。
通学講座(スクーリング)では応急措置や接遇の実技演習を行ないます。
講座の全課程受講者には検定課題レポートを提出していただき、検定合格者には講座修了の認定証を交付します。
6 通信講座のカリキュラムは
- ツアーナースの立場と役割
- 旅行についての基礎知識
- ツアーナースとしてのサービスマナー
- ツアーの種類と参加者の特徴
- 旅行者とのコミュニケーション及びカウンセリングの実際
- ハンディキャップをもつ旅行者の特徴と対応
- 旅行前の準備及び打ち合わせ
- 医薬品(救急バッグ)の準備とその取り扱い
- 旅行中によくみられる症状とその対処法
- 旅行内容から考えられる発病と対処法
- 移動手段から考えられる発病と対処法
- 宿泊場所(ホテル・旅館)での健康管理法
- 医療機関受診の判断基準
- 救命救急・応急手当の基礎
- 記録物について
7 通学講座の日時・場所は
| 科目・日時 | 場所 | |
|---|---|---|
| 救命救急・応急手当の実習など(4時間) | 東京都千代田区麹町4-5 KSビル(1階にセブンイレブンのあるビル)7階 共用会議室 JR四谷駅(麹町口)徒歩10分/地下鉄有楽町線麹町駅(2番出口)徒歩1分 | |
| 1 | 6月予定 午後2時〜午後6時 | |
| 2 | 10月予定 午後2時〜午後6時 | |
| 3 | 2月予定 午後2時〜午後6時 | |
| 接遇・コミュニケーションの実習など(8時間) | ||
| 1 | 6月予定 午前10時〜午後6時 | |
| 2 | 10月予定 午前10時〜午後6時 | |
| 3 | 2月予定 午前10時〜午後6時 | |
- (注) 受講期間中、各科目につきいずれかの日を選択して受講してください。
- (注) 救命救急・応急手当の実習については、日本赤十字社、東京消防庁等の一定時間以上の講習を受講され、認定証をお持ちの方は免除となります。
